ゴボウの人生

メッセージ

#8工作機械製造会社勤務

芦原空手

仕事終わりと土曜日に通っていました。

芦原空手はもともとは極真空手に在籍していた芦原館長が立ち上げた空手で、他に有名人として二宮城光(円心空手)、石井館長正道会館)などがいた。

空手のスタイルとしては、基本は極真スタイルにつかみがある感じであった、また実践をうたっており試合がなかった(スパーリングはあり)

なにか理屈だおれな感じがして一年足らずで辞めました。

大道塾

スーパーセーフという顔面防具をつけて殴り合い、投げ関節技もある空手。

芦原空手をやめてから通いだしました。

ここは、茶帯になるまでは極真ルールで試合をします。試合が昇級試験を兼ねており優勝などすると一気に飛び級したりします。

メンバー
指導者:ポパイのパンチみたいなハンマーパンチで相手を倒す。
医大生1:大学で日本拳法をしている学生→ごつくて強い
医大生2:日拳チャラ男→心優しい人でイケメン。中段パンチをウィービングでかわす。
医大生3:小柄でかなりのやられ役。
会社員:アマチュアボクシング経験者、フルコンルールが苦手
公務員:長身、初心者、私が辞めたあと活躍したらしい。

私の成績は地方の大会で準優勝が最高でした。

この時期から特に空手をするほど体調が悪くなっていきました。(脚長差が原因と気づくのは最近、このとき手術していれば、、)

県外に試合にいったりして楽しかったですが、体調不良で辞めました。