ゴボウの人生

メッセージ

#7工作機械製造会社勤務

空手を始める

高校時代、部活で空手をしていました。

一応剛柔流ということでしたが、昇級試験などは受けませんでした。

いわゆる、伝統空手・寸止め空手というやつです。

会社の人で芦原空手というのをしている人がおり、

その縁で通うことになった。

当時は極真空手が流行っていた時代だった。